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日本omicron一波未平一波又起新型「XE」病毒傳播快10% [複製鏈接]

kwokdicken

侯爵府

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發表於 22-4-8 21:14 |只看該作者 |倒序瀏覽 |打印

本帖最後由 kwokdicken 於 22-4-8 21:17 編輯

BA2變種傳入
又爆返上去
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BA.2取代成主流日本疫情全國急速升溫

日本疫情恐怕捲土重來。日本全國週間確診數出現升高跡象，政府公衛專家認為，變種病毒Omicron的亞變異「BA.2」恐怕正在成為主流，加速病毒傳播速度。特別是東京BA.2感染迅速上升，疑似案例將近7成，兩週增加近3成。另外，公衛專家也警告，Omicron又出現新的亞變異株「XE」，傳染速度比BA.2高9.8%，需要密切關注。

小寶寶發出萌萌的奶音，聽得大人都要融化，但這樣的療癒已成追憶。

染疫身亡女嬰父親：「我們不認為嬰兒就一定安全，但沒想過竟然會死掉...」

這位新手爸爸說，孩子才10個月大，身體健健康康；沒想到2月中旬左右出現發燒，檢查後確認感染新冠肺炎，原本先居家療養，但狀況急轉直下，緊急送醫仍回天乏術，從發病到離世，不過短短六天。

染疫身亡女嬰父親：「覺得很對不起她...很想跟她說聲抱歉...」

強忍著失去女兒的悲傷，接受日本NHK電視台採訪，這位心碎的父親表示，希望以自身經驗警惕人們，新冠病毒的可怕，尤其是日本疫情看似捲土重來。

日本厚生勞動省防疫小組座長脇田隆字：「目前仍維持在去年夏天的高峰，以現階段感染狀況，很可能出現疫情反彈。」

日本厚生勞動省召開定期防疫會議，專家提出警告，全國週間新增染疫比為1.08倍，顯示疫情升溫中；47個都道府縣，多達34個行政區感染快速累積，新潟、鹿兒島等地，平均新增案例更超過第6波。專家分析認為，疫情再次趨向惡化，在於傳染力強的Omicron亞變種「BA.2」正逐漸取代為主流，且集中感染10至29歲年輕世代。

東京都知事小池百合子：「過陣子病毒可能又從年輕人傳給老年人，然後導致重症化。就算是20多歲者也是會留下後遺症，希望各位能好好保護自己。」

知事耳提面命，因為東京BA.2疫情正迅速上升；東京統計至3月28日當週，疑似感染BA.2比例為67.8%，兩個星期增加近30%，但青年族群第三劑接種率卻令人搖頭。

日本首相岸田文雄：「重點項目要加強年輕人接種(第三劑)，中央會與地方政府並大學合作，且活用有預約名額的大規模接種會場，促進學生的團體施打。」

連首相都出面喊話，因為Omicron變異株還在不斷突變，日本公衛專家特別警告，目前又出現了一支Omicron變種株「XE」，它是Omicron亞變異株BA.1及BA.2結合而成的重組病毒，傳染速度要比BA.2高9.8%；日本目前雖暫無案例，但在英國已經出現零星群體感染。

日本公衛專家和田耕治：「這支變種病毒需要持續關注，應對方針不至於有太大改變，還是要做到基本日常的防疫對策。」

新冠疫情爆發已經兩年多，病毒依然不斷突變，生活難以回到正軌。

生活貧困者：「我有去借貸。」

輔導專員：「有積欠還款嗎？」

生活貧困者：「大概欠了兩、三個月。」

日本政府統計，這兩年失業率爆增，就職機會渺茫，貧困者提出的緊急貸款申請金額超過1.3兆日圓，是2008年金融海嘯的28倍。而歐戰難了，日本政府持續人道支援，消耗國本外，收容避難民眾也增加防疫負擔，變種病毒又持續攪局，更添日本疫情不確定性。

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私人傳訊

kwokdicken

侯爵府

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發表於 22-4-8 21:16 |只看該作者

好似話好多老人種左三針都死亡

新型コロナ「BA.2」主流の第7波突入へ
ワクチン3回接種でも「死亡」は防げない？

すでに“第7波”に突入した恐れが強い新型コロナウイルスの感染拡大。全国の直近1週間の感染者数は、前週と比べて1.08倍で、2週続けて前の週を上回っている。地域別にみると34都道府県で増加していた。

“第6波”の主流ウイルスは、オミクロン株「BA.1」だったが、“第7波”は感染力が1.4倍強い「BA.2」が主流になるとみられている。

　それだけに、ワクチンの“3回目接種”を希望している人も多いのではないか。イスラエルの調査によると、3回接種した人の死亡率は、2回接種した人に比べて10分の1だったという。3月28日現在、全国の3回目の接種率は39％、高齢者に限ると80％となっている。

　ところが、意外な結果が発表されている。茨城県によると、新型コロナに感染して3月中に死亡した人は、過去最悪の89人だった。2月より26人多かった。

■亡くなった人の2割がブースター済みだった

　死亡した人の年代別の内訳は、「90歳以上」25人、「80代」37人、「70代」17人、「60代以下」10人と、予想通り、高齢者が大半だった。「基礎疾患」があった人は72人だった。

　意外なのはワクチン接種率だ。

　やはり「未接種」が27人と多いが、「1回」2人、「2回」24人、「3回」17人と、3回接種しても多くの人が亡くなっているのだ。

　ワクチンの3回接種は、感染を防ぐ効果は低くても、重症化や死亡は減らせると期待されているが、実際は3回接種しても、死亡を防ぐことは難しいのだろうか。

　昭和大医学部客員教授の二木芳人氏（臨床感染症学）はこう言う。

「ワクチンを3回接種しても、感染を100％防ぐことは不可能です。高齢でお亡くなりになった方の多くは、恐らく、新型コロナの感染が直接の死因ではなく、感染をきっかけに持病が悪化したのが原因だと思います。高齢者や基礎疾患がある方は、風邪やインフルエンザにかかっても、それが引き金になって持病が悪化して亡くなるケースは、ままあります。やはり3回接種には重症化を防ぐ効果はあると思います。とくに若くて持病のない人は効果が高い。高齢者や基礎疾患のある人は、3回目接種をした方がいいでしょう」

　夏には“第8波”が襲ってくる可能性がある。まだまだ油断は禁物である。